サイトを訪れた人の動きを“色”で見える化!
「なんとなく」から抜け出し、
実際のユーザー行動に基づいて改善できるツールです
わかることは3つの”どこ”
これまでは“数値だけ”で判断していたことも、ヒートマップなら“ユーザーの動き”までわかります
”どこ”が
よく見られているか

”どこ”が
クリックされているか

”どこ”まで
見て離脱されているか

こんなことが見えます
- ただの画像がクリックされている
- 人気だと思っていたサービスより、別のコンテンツが読まれている
- 流入先によって見られる場所が違う
録画で実際にどのような動きで見ているかもわかります
このサイトのヒートマップです

左:どこまで見られているか(スクロールの深さ)
右:どこがよく読まれているか(クリックや注目度)
赤い部分ほど反応が良いことを示しています。
わかること(分析結果)
- 流入はPCが多め
- 問い合わせのクリックはTOPからではなく、
プロフィールや実績ページを経由して行われている - 実績の人気傾向
- SNS流入の直帰率が高い
改善ポイント(提案)
- 流入経路の拡大
→ デザイナー仲間やスクール以外の人に届く仕組みを作る - サービスの再設計
→ 主となるサービスを決め、わかりやすく提示する - SNSの見直し
→ 投稿内容をターゲットに合わせて整理 - TOPページ改善
→ おすすめ実績をファーストビューや目立つ位置に掲載する
こんな風に視覚的にわかりやすく分析ができて、根拠のある改善ができます。